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NSI Research, Inc.
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| The Compass | ||||||
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NSI Research,
Inc. (408) 374-6116
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The Compass2005年3月号の記事抜粋
Comcastは複数年間,MotorolaのSTB,ネットワークインフラを採用する事を盛り込んだ10億ドル規模の戦略的関係の契約を発表した。この契約で,MotorolaがComcastの主要ベンダーである事は今後も続くことが保証されたが,この契約の大きなポイントはCA(コンディショナルアクセス)である。この契約ではComcastとMotorolaは2つのジョイントベンチャーを設立する。1つは既存のMotorolaのCA技術,MediaCiperに基づく次世代CAの開発を行う会社で,もう1つはComcastが運営し,既存のMediaCiper,次世代MediaCipherの技術を他のケーブルTV事業者,それにSTB,TVを製造するCEベンダーにライセンスする会社である。 次世代のCAの概要は発表されていないが,これはソフトウェアCAである事はほぼ確実である。MSOはヘッドエンドからSTBにインストール可能なソフトウェアベースのCAを求めている。これはCAのリモートアップデートを可能にするだけで無く,FCCが求めるSTBとCAの分離の条件をCableCARDを使わずに満たす事が出来る。MotorolaはこれまでCAのライセンスは殆ど行わなかった。これにより,STBの市場を独占する事が出来たが,CAをライセンスする事は大きな戦略の転換である。これにより,STBのシェアは落ちるが,MediaCiperがより広まることはMotorolaの勢力を強めることになる。また,この関係はMSOが単なるサービス事業者からサービス&テクノロジー・プロバイダーになろうとしている動きの一環でもある。ComcastはすでにGemstar-TV GuideとEPG開発のジョイントベンチャーを作っており,またCoxと共同でITVソフトウェアのLiberate Technologyの買収予定も発表している。
Cablevisionはヘッドエンドにコンテンツを蓄積するネットワーク型のPVRのサービスを検討していることを発表した。CablevisionのCOO Tom RutledgeはBear StearnsのMedia Conferenceにおいて,双方向機能のあるシステムにおいてはネットワーク型のPVRサービスを提供する方が,DVR型STBを提供するより経済的であると語った。Time Warnerは以前にMystroTVと呼ぶネットワーク型のPVRのサービスを進めたが,コピーライトの問題で断念した。ヘッドエンドのサーバーに番組を蓄積するには事業者が「プライベートな録画」では無くなり,コンテンツ提供者よりコピーライトを得る必要がある。Cablevisonはこの問題にいかに対応するのかは発表していないが,Rutledge氏は加入者が権利を保有するハードディスクの容量がヘッドエンドにあり,それを何を録画するかは加入者のプライベートな録画の範囲であり,コピーライトの問題は起きないと語ったが,果たしてこれにコンテンツ事業者が合意するかは疑問である。 |
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11/28/2006 アップデート |
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