新FCC
米国上院議会はFCCの新委員長としてオバマ大統領が指名したジュリアス・ジェナコウスキー氏を承認した。上院議会はまた2009年6月で任期が切れた共和党のロバート・マクダウェル氏をFCC委員に再承認した。FCC委員は大統領が指名し、上院議会が承認し、5年の任期がある。5人の委員の内、3人以上は同じ政党からではいけない。委員長代理であったマイクル・コップス氏は2009年12月まで任期が残っている。ジョナサン・アデルスタイン氏(共和党)も12月までの任期だが、Rural Utilities Service局長に任命されている。アデルスタイン氏の後任としてはアットウェル・べーカー氏が指名されており、もう1つの民主党席にはメリデス・クライバーン女史が指名されており、上院の承認をまっている。
ジェナコウスキー委員長はFCCスタッフに対してスピーチを行い、その中で、FCCのゴールを示した。
- 頑強で、安く、オープンなユニバーサルなブロードバンドの普及
- 仕事を作り、競合性があり、革新的で、投資をもたらす政策の達成
- 家庭と消費者を保護し、力を与える
- 消防員、警察官、緊急医療員を支持する最高の技術を持った公共安全ネットワークの実現を援助する
- 変化する時代において、21世紀の公共の利益になる、活気のあるメディア業界の促進
- アメリカがモバイルコミュニケーションでリードを出来るように機会を物にする