Convivaの「Q4 2020 State of the Streaming」(http://bit.ly/3c3BuqE)によると北アメリカでのOTTビデオの視聴時間に占めるコネクテッドTV(ストリーミング・プレーヤ、スマートTV、ゲームコンソール)のシェアはQ2から2%ポイント増え、83%になった。内訳はストリーミング・プレーヤが57%、スマートTVが16%、ゲームコンソールが10%である。その他のデバイスのシェアはスマートフォンが8%、タブレットが4%、コンピュータが6%であった。
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