-Free Content, デバイス/ソリューション Scientific Atlantaの名称が消える 2008年4月1日 Ciscoは1951年からあったScientific Atlantaの名称を正式に無くした。2008年1月にCiscoはSAのブランド名をSTBから無くしたのに続き、その部門名、ブランド名も無くした。元SA部門はCiscoのVideo Technology Group(VTG)となり、SAの続きを読む →
-Free Content, 国際・欧州市場 オーストラリアでのデジタル移行が進む 2008年4月1日 オーストラリアの地上波放送会社のORSは5つの地域で10のデジタルトランスミッターのスイッチをいれた。これらの地域でのアナログ放送は2008年5月5日に終了する。オーストラリアでのデジタル移行は大都市では2009年12月に完了予定だが、全体的な移行は完了は2013年12月に延期されている。続きを読む →
-Free Content, 国際・欧州市場 欧州IPTV事業者トップ10 2008年4月1日 順位 事業者 国 IPTV加入世帯数 IPTVミドルウェア 1 Iliad (Free) フランス 2,170,000 自社製 2 France Telecom フランス 975,000 Thomson SmartVision 3 PCCW 香港 818,000 自社製 (Cascade/P続きを読む →
-Free Content, ニュース&アナリシス アナログ停波まで1年 2008年3月6日 アナログ停波の2009年2月17日まで、後1年以下になりました。放送局のデジタル化は営利、非営利を含めて、2007年10月時点で、1722局中、1636局で、95%の達成。そして、CEAの発表では2007年7月でDTV保有世帯は32%。そして、2月17日からは、アナログTVでもデジタル放送を続きを読む →
-Free Content, 規制/市場環境 デュアル・マストキャリーに対する訴訟 2008年3月6日 FCCはアナログ停波の後のケーブルTV事業者による地上波放送の再送信義務(マストキャリー)に対して、アナログ送信を引き続き行う事業者は、デジタル地上波放送をデジタルで再送信すると共に、2012年2月まではアナログでも再送信するするデュアル・マストキャリーを命じた。ケーブルTV事業者は基本的に続きを読む →