AT&Tも5Gを開始
AT&Tも「5G+」と呼ばれる5Gサービスを開始した。VerizonのHome 5Gサービスは家庭内だけだが、5G+はモバイルホットスポットを使い、屋外でも利用出来る。サービスはアトランタ、ダラス等の12都市の一部で開始しており、料金は15 GBまで$70で、速度は最大400 Mbp
VerizonはOathの$45億を減損処理
Verizonは5Gへの投資の為に1万人のレイオフを行うが、同社のOath部門でのれん代の償却として、$45億を減損処理し、また、Oathのブランドを廃止し、Verizon Media Groupに変更した。Verizonはビデオコンテンツとオンライン広告の為にAOLを2015年に$44億で
FiOS TVのアップデート
VerizonはFiOS TVを完全にIP化する予定をキャンセルしたが、FiOS TVを見捨てた訳では無く、FiOS TV Oneと呼ばれる新しいDVRと子機を発表した。FiOS TV Oneは4Kに対応し、音声操作も加わり、また、Netflixがナビゲーションに統合された。しかし、ビデオサ
Cable OneがSparklightに社名変更
ComcastのプラットフォームはX1、Altice USAの新STBはAltice Oneで、VerizonもFiOS Oneになり、ケーブルTV事業者はブランドに「1」か「One」に付けるのが好きな様だが、Cable Oneは来年夏に「Sparklight」とリブランドする。Cable
CableLabsがBuckeye告訴
Altice USAが昨年10月にケーブルTV業界団体のNCTAを脱会しており、その前にはBuckeyeがケーブルTVの共同R&D組織のCableLabsから離れている。CableLabsは加入メンバーは脱会を通知後の3年は会費を払う義務があるとし、Buckeyeを告訴した。一部の例